
ふう、いい気分ね。
そう言い、女友達は洋服を脱いでいく。その次にズボンを脱いで元妻と同じ姿の下着のみに成った。

これが、さすが水商売のおんなだけはある。90センチはあるだろう巨乳に白い肌、即勃起レベルの女体だ。また、豪華な下着が何とも堪らない。
でも、ここは妻の前だ。むやみに勃起させるのは良くない、ここは抑えて缶ビールでも飲むとしよう。
2人は下着姿に成っても通常通りのまま、何の抵抗も無い。いま、おれの目の前には2人の巨乳が下着姿で焼き肉を食べている。まあ、いいか。そう、おれは心に言い聞かせ気分を落ちつかせようとしていた。
でも、通常は自宅で元妻が脱いでいる時は自分も脱いでいる。いま、元妻は下着だけれどおれはそのまま、なんか気分が落ち着かない、習慣と言うやつだ。
おれも暑いんで脱ぐわ。
そう言って上半身はシャツ1枚に下半身はトランクス1枚になった。
おんな友達は嬉しそうにおれの事を見ている。シャツとパンツのおれを見て楽しいんだろうか、よし、そうならいつもどおりパンツも脱ぐか。
パンツも脱いでいい?おれは2人に問いかける。
どうぞ、構わないわよ。
おんな友達はおれを見つめながら言った。元妻はいつも通りで何とも言わない、脱いで良いわよと言った眼差しだ。
なので、いつもの習慣でパンツを脱いでちんぽを出す。ただ、幸い元妻が自分の横に居たんで勃起はせず縮んだまま。
おれのちんぽをじっくりと眺めるおんな友達